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数秘から見える「岸田文雄」首相の姿とは

 

今回は、数秘をもちいながら、フラットな視点(※)で岸田文雄首相(内閣総理大臣101代)を見てみたいと思います。

 

※マスコミ報道等で色々と言われていますが、そういうのは一旦置いておいて、数秘から読めることをお伝えしていきます。

 

 

岸田文雄首相生年月日:1957年7月29日)

 

1+9+5+7+7+2+9404  

生まれ日=2911

4+11156 

 

K I S H I D A | F U M I O

 

2 9 1 8 9 4 1   6 3 4 9 6

 

これらの情報をもとに、下の結果を出しています。

(※つるちゃんは、マカレンさんの本をベースに、キャロルアドリエンヌさん、浅野八郎さん、白岡三奈さんなどの本から数秘を学んでいます)

 

 

【つるちゃんのリーディング】

 

 

基本的には安定志向、保守的で、真面目。社会数も「8」であることから、仕事やお金の面で現実的な結果を出していくことをモットーとするタイプ。弱点は、うまい話や利権がらみの話にのって失敗しやすいので、その点には気を付けた方がいいでしょう。

 

 

表に見える性格は、安定志向、保守的といった傾向である一方で、根底にある価値観は「5」となり、「自由でいたい」、「人と違うことをしたい」、「自分の興味のあることを実行したい」といったものがベースにあるため、表で見せている顔腹の底にあるものが異なる点には、国民として注視しておく必要がある。

 

 

魂数、自我数ともに「1」、誕生数「11」があり、独自性、オリジナリティを発揮し、NO.1だったり、only1の立場になりたい(自分が一番になりたい)という願望が強く、その分野は、自分の「興味のあること()」となる。

 

 

「納得できるか、できないか」が本人にとって重要なポイントで、納得しないことはやらないし、自分を強く持っている(ブレない自分軸がある)。この傾向が行き過ぎると、ガンコになりがち。それを自分自身でわかっているからか、「聞く力」というのをアピールしているが、本当に話を聞いているかは不明。

 

同じ価値観を持っている人に共感しやすいため、違う価値観を持っている人は受け入れにくいところがある。

 

 

誕生数で「11」が出ていることから、精神世界に縁があったり、本人自身がスピリチュアル傾向が強かったりする。元〇〇教会との関係はなさそう?だが、何らかの存在を崇拝してたり、何らかの団体の支援を受けていたりといったことがあるかもしれない。

 

 

インテリ風な見た目とは裏腹に、

かなり野心が強く、(在任中に)必ず結果を出したい、歴史に残るようなことをしたいといった思いがあるように感じられる。

 

 

 

・岸田文雄首相の「興味のあること()」とは?

 

→宏池会、核兵器廃絶(広島に地縁)、日本型資本主義の再建、自動車工業界、経済や金融(銀行出身)、外交etc

 

 

 

 

 

数秘から読める姿はこのような感じです。

 

結構、野心が強い方だということがわかりました。

 

結果を出したいという気持ちもかなり強い方のようにお見受けしますので、一定の結果が出るまでは、「辞める」(簡単に投げ出す)という決断はしなそうです。

 

 

 

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★読んで下さった方が幸せでありますように★ 

 

つるちゃん