24年ぶりの円安水準を更新中のドル円。
円資産のみを保有しているリスクについて、ここ最近言われていますが、
つるちゃんは、対策として、金とS&P500の投資信託、アメリカの個別株を5つ
毎月コツコツ積み立てています。
とある調査によれば、経済学者の68%が2023年の米国景気後退を予測しているそうですね(参考記事はこちら)。
体感としては、2021年12月ぐらいまでがイケイケドンドンな感じでしたが、年明け後から、ずるずる下げて、ちょっと上げてまた下がってちょっと上がる、みたいな印象。
金利の影響もあり、全体的には右肩下がっている印象なのですが。
さて、タロット的にはどんな感じでしょうか?
中国経済を出した時も、2022年、2023年とクイーンのカードが出たんですね。
(その時の記事は、こちら)
で、今回のアメリカ経済の動向を出してみたら、また2022年、2023年にクイーンのカードが出ました。
どういう意味か?と考えてみた時に、
財布のひもを握る主婦の様子をあらわしているのではないか、と降りてきました。
主婦の状態としてみると、
2022年は「剣クイーン」なので、お金を使うことにシビアになりそう。
2023年は「コインクイーン」。お金をうっとり眺めて大切にしているような印象なので、お金は使わない、結果→→→景気冷え込む??
2024年は、「棒ナイト」。元気な若者が活発になっているので、勢いがありつつも、危険性をはらんでそうな。
2025年は、「愚者の正位置」。お金を使うことに対して、あまり考えない。考えずにばんばんクレカを使ったりする人が増えそう。一時的に景気回復しているように見えるか??
2026年は、「星の逆位置」。2025年のつけが2026年に出るかも。
アメリカは、「2026年」が大きなポイントになりそうですね。
◆2022年
→悪くはないが良くもない。
(主婦)お金を使うことにシビアになりそう
◆2023年
→景気冷え込む?
(主婦)お金を貯め込む(=使わない)
◆2024年
→勢いがありつつも、危険性もはらむ
◆2025年
→お金を使うことに、あまり考えない。考えずにばんばんクレカを使ったりする人が増えそう
◆2026年
→前途多難な状態。思うように事が運ばない
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つるちゃん